アルカリ骨材反応抑制|ASRリチウム工法協会
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広島で現場見学会予定 ASRリチウム工法協会が総会|コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制|ASRリチウム工法協会

広島で現場見学会予定 ASRリチウム工法協会が総会

2008年06月20日 中建日報

2008年06月20日 中建日報
 ASRリチウム工法協会(齊藤久克会長)はこのほど、協会員である極東興和の大阪支店で第3回定期総会を開き、平成19年度の事業報告、平成20年度の事業計画・収支予算案などを全会一致で承認。また、任期満了に伴う役員改選では、齊藤会長(鴻池組常務取締役)の続投を決めた。
 ASRリチウム工法は、コンクリート構造物に削孔した圧入孔から亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤を内部に加圧注入して全体に浸透拡散させる工法。これまで対策方法のなかったコンクリート内部の劣化も抑制できるとされ、平成18年7月の協会発足後、積極的な普及活動を行ってきた。
 あいさつに立った齊藤会長は「広報委員会、技術積算委員会およびWGの皆様には、昨年度大変精力的に活動していただいた。高度経済成長期に建設された多数の構造物は現在、経年劣化に伴い予防保全を必要とする段階で、コンクリート構造物の維持管理の重要性は益々高まっている。ASRに対する延命化技術として、本工法のさらなる普及に努めていきたい」と抱負を述べた。
 議事では、19年度の事業報告として、中国地方で計6回の身にフォーラムを開くなど積極的な活動内容を報告。20年度事業化計画案では、各発注機関やコンサルへの技術プレゼンや展示会等への出展を行うほか、広島では後方の現場見学会の開催を予定。また、国交省のASRに関するガイドライン発表が予定されていることを受け、東京で「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」の開催を計画していることも明かした。
 その他では、同工法が塩害対策としても有効であることから、NETIS登録の更新を行うと共に、ASR・塩害等の複合劣化対策技術としても普及を図っていくことを申し合わせた。
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