アルカリ骨材反応抑制|ASRリチウム工法協会
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ASRリチウム工法協会 140人参加し工法学ぶ フォーラムと現場見学会開催 2008年07月30日 中建日報|コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制|ASRリチウム工法協会

ASRリチウム工法協会 140人参加し工法学ぶ フォーラムと現場見学会開催

2008年07月30日 中建日報

ASRリチウム工法協会 140人参加し工法学ぶ フォーラムと現場見学会開催 2008年07月30日 中建日報
 既設構造物のアルカリ骨材反応抑制工法を推進しているASRリチウム工法協会は25日、廿日市市下平良のはつかいち文化ホールさくらぴあで「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」と現場見学会を開催した。行政やコンサルタント担当者140人が出席し、コンクリート構造物劣化防止の切り札ともいえる同工法の概要を学んだ。
 開会挨拶に立った岡田繁之技術積算委員長は、「ASRリチウム工法は、これまで根本的な解消ができなかったアルカリ骨材反応の対応策として画期的な工法。当協会は3年前に発足し、毎年フォーラムを開催しているが、土木構造物を造る時代から維持管理する時代に変わっていることを強く実感している。つい先日も岩手で大きな地震が発生したように何が起きるかわからない。最悪のシナリオを想定しながら、未来へと安全な構造物を残していくことは非常に大切なことだ」と構造物維持管理の重要性を強調した。
 講演では、広島工業大学の米倉亜州夫教授がトップバッターとして登壇し、「コンクリート構造物の劣化とその対策」をテーマにアル骨の発生要因や概要などを解説。また、全国には15m以上の橋が14万橋あるが、平成38年にはそのうち約半分が架橋から50年以上経過した老朽橋となってしまう現状を紹介し、計画的な長寿命化の重要性を訴えた。
 そのほか、岡田委員長が「アルカリ骨材反応の現状」、江良和徳技術積算委員が「ASRリチウム工法」についてそれぞれ詳しい解説を行った。
 また、午後の部の現場見学会では、廿日市市宮内地内で施工中の「西広島バイパス廿日市高架橋Aランプ下部外工事」(施工=鴻治組)の現場へ移動。コンクリートに削孔した圧入孔から抑制剤を加圧注入し、全体に浸透・拡散させることで劣化を防止する同工法の特徴を現地で確認した。
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