アルカリ骨材反応抑制|ASRリチウム工法協会
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均等な注入で品質確保 廿日市高架橋橋脚台で鋭意施工中 −広島発のASRリチウム工法− 2008年07月31日 中建日報|コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制|ASRリチウム工法協会

均等な注入で品質確保 廿日市高架橋橋脚台で鋭意施工中 
−広島発のASRリチウム工法−

2008年07月31日 中建日報

均等な注入で品質確保 廿日市高架橋橋脚台で鋭意施工中 −広島発のASRリチウム工法 2008年07月31日 中建日報
 中国整備局広島国道工事事務所が発注して建設を進めている、西広島バイパス廿日市高架橋Aランプ下部(広島県廿日市宮内地内)工事のうち、鴻治組の施工で鋭意進行中の橋脚台の補修工事は、地元広島で研究開発されたASRリチウム工法(既設構造物のアルカリ骨材反応抑制工法)で行われており、現在までに30数%の進捗に達していることが明らかになった。
 近年の調査で、コンクリート構造物を劣化させる大きな要因に「アルカリ骨材反応」が指摘され、その抑制する工法が開発、研究されているが、その一つにASRリチウム工法がある。これまで全国の橋梁、擁壁などコンクリート構造物に採用されている。
 同工法は、亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤を加圧注入することにより構造物内部の細孔を介して劣化範囲に効果的に浸透、拡散させるとともに、将来的な膨張を低減し以後の劣化を抑制するもの。
 工事は、廿日市高架橋Aランプ下部と御手洗川橋の補修などで、工期は昨年10月から今年8月末が、2月から来年3月末までにずれこむ予定。施工上、特筆される点は、亜硝酸リチウムの高圧注入のASRリチウム工法のほか、スカッドロックやアイゾールEXがNETIS事業に登録され、高い完成度に期待がかかる。
 特に、ASR工法について、福徳塗装工業の河原健児部長は「コンクリートへの充填でバラツキ無く均等に躯体の中へ注入されることで、確かな品質が保たれる」と語る。
 また、工事を請負った鴻治組の井上誠二監理技術者は「この附近では、通行する人や車が多いので、事故防止に向け安全管理の徹底を図りたい」と工事の無事完成を目指す。
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