アルカリ骨材反応抑制|ASRリチウム工法協会
アクセス数
今日96
累計525018
(2012/02/15〜)
Googleサイト内検索
ASRリチウム工法協会
〒732-0052
広島市東区光町2丁目6番31号
TEL 082-205-5364 
FAX 082-261-1269
『コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム』東京フォーラム|コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制|ASRリチウム工法協会

平成21年『コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム』東京フォーラム

 5月29日(金)に、ASRリチウム工法協会主催による「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」が星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2)にて開催された。本フォーラムは、国土交通省が「アルカリ骨材反応による劣化を受けた道路橋の橋脚・橋台躯体に関する補修・補強ガイドライン(案)」を昨年末に発表したのを受けて、実施されたものである。参加者は170名を数え、関東地区におけるASR対策への関心度の高さが伺えた。
 フォーラムでは、当協会の技術顧問である京都大学大学院の宮川豊章教授により、「コンクリート構造物の劣化と補修・補強・アップグレード」と題した特別講演が行われた。建設分野の最新動向、維持管理分野の最新技術などに関するタイムリーなテーマであり、聴講者の大きな関心を集めていた。
また、当協会の委員よりアルカリ骨材反応のメカニズムおよび劣化事例について説明がなされた後、当協会が展開するアルカリ骨材反応対策技術であるASRリチウム工法について、工法の概要、アルカリ骨材反応の劣化抑制メカニズムと塩害対策効果、設計手法、施工事例報告などに関する紹介がなされた。
 当協会は、今回と同様なフォーラムをこれまでに、大阪、福岡、広島、名古屋で開催しており、6/30(火)札幌、7/16(木)新潟、7/17(金)金沢でも開催する予定である。
ASRリチウム工法は、コンクリート構造物の表面から削孔した圧入孔を通じて、亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤を構造物内部に加圧注入しコンクリート全体に抑制剤を浸透拡散させるものである。この工法は、これまで対策方法のなかったコンクリート内部のASRによる劣化をも抑制すると同時に、鉄筋の防錆効果による塩害対策として期待でき、構造物の長寿命化が実現できる。
現在会員は鴻池組、極東興和、ジオダイナミック、大阪防水建設社、福徳塗装工業、井上建設、大日本塗料、三興塗料、日産化学工業の9社。
ASRリチウム工法に関する問い合わせは当協会事務局(鴻池組内=大阪市北区梅田3-4-5、電話06-6343-3638、Fax 06-6343-3632、e-mail:info@asrli.com)まで。
 
コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム 全景
会場全景
国土交通省 関技術審議官
国土交通省 関技術審議官
京都大学大学院 宮川豊章教授
京都大学大学院 宮川豊章教授
Copyright(C) 2007〜 ASRリチウム工法協会All rights reserved 当サイト内の素材の無断転用を禁止します。