新呑谷橋 第1期 ASRリチウム工法 | コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制|ASRリチウム工法協会
施工事例

新呑谷橋 第1期

事業区分一般道路橋 劣化機構ASR
適用工法ASRリチウム工法 発注者島根県雲南県土整備事務所
工事場所島根県雲南市 工事時期2016年11月~2017年1月
施工数量橋台1基
工事概要 ASRによるひび割れが多数発生し、残存膨張量も依然として高かったため、ASRを根本的に抑制する補修工法としてASRリチウム工法が採用となった。

参考写真