浜玉橋2期(その1,2) リハビリカプセル工法 | コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制|ASRリチウム工法協会
施工事例

浜玉橋2期(その1,2)

事業区分一般道路橋 劣化機構塩害
適用工法リハビリカプセル工法 発注者国土交通省九州地整
工事場所佐賀県 工事時期2017年2月~2017年5月
施工数量橋脚2基(柱部)
塩化物イオン濃度3.72kg/m3
工事概要 河口付近の橋梁において、耐震補強の橋脚柱部の巻立て前に塩害対策としてリハビリカプセル工法の圧入工法が採用された。

参考写真