アルカリ骨材反応抑制|ASRリチウム工法協会
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アルカリ骨材反応対策の最終手段 ASRリチウム工法協会 広島市でフォーラム 2007/08/08 中建日報|コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制|ASRリチウム工法協会

プレス情報

アルカリ骨材反応対策の最終手段 ASRリチウム工法協会 広島市でフォーラム

2007年08月08日 中建日報

 ASRリチウム工法協会(齋藤久克会長)は2日、広島市中区橋本町のRCC文化センターで「アルカリ骨材反応に関するフォーラム」を開催。約60人収容の会場は来場者でほぼ埋まり、改めて同工法の関心の高さをうかがわせた。

 アルカリ骨材反応はコンクリートのれっかだけでなく、最終的には鉄筋破断をも引き起こす深刻な問題だが、反応の発生条件である反応性骨材、アルカリ分、水分の3つのうち、一つでも欠けさせれば劣化は進行しない。ASRリチウム工法では、亜硝酸リチウムを主成分とした抑制剤を構造物内部に加圧注入し、内部の微細なひび割れを介して効果的に浸透・拡散させることで反応性骨材の膨張反応を抑制する。従来工法のように劣化の進行を遅延させるのではなく、停止させることができるという。中国地方でも広島、島根などの国・県の発注工事で数件の実績が挙がっている。
 冒頭では、主催者を代表して岡田繁之技術積算委員長が「当協会は一昨年に設立したが、昨年度までに16件の施工実績を挙げることができた。また、協会のHPも4万アクセスを突破し、アルカリ骨材反応に関する関心が高いことを改めて認識している。ASRリチウム工法はアルカリ骨材反応対策の最終手段だと自負している。本日は少々長丁場になるが、最後までお付き合いをいただきたい」と挨拶した。
 また、岡田氏は今回の講師も担当し、アルカリ骨材反応の現状や広島市内でも多くみられる症例などを紹介したのち、これを抑制するためのASRリチウム工法の概要を説明。また、作業手順や施工事例などの解説を行い、最後は参加者の質疑応答に答えた。
 
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