ASRリチウム工法協会コンクリート構造物のアルカリ骨材反応抑制工法の普及を図る
あすか野1号橋　リハビリカプセル工法 | コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制｜ASRリチウム工法協会
  1. TOPページ
  2. 施工実績
  3. あすか野1号橋
施工事例

あすか野1号橋

事業区分一般道路橋 劣化機構中性化
適用工法リハビリカプセル工法 発注者奈良県生駒市
工事場所奈良県 工事時期2015年12月～2016年3月
施工数量橋台１基
工事概要　1978年の供用開始から38年経過した橋梁である。中性化による鉄筋腐食を抑制するためにリハビリカプセル工法の圧入工法が採用された。

参考写真

前のページに戻る
TOP
あすか野1号橋 | ASRリチウム工法協会
リンクについてASRリチウム工法協会はリンクフリーです。相互リンクをご希望の方は、お問い合わせよりご連絡ください。リンクはTOPページにお願いいたします。
ASRリチウム工法

〒732-0052 広島市東区光町2丁目6-31

TEL082-205-5364FAX082-261-1269
Copyright(C) 2007- ASRリチウム工法協会 All rights reserved当サイト内の素材の無断転用を禁止します。
System Designed by NetPrompt NP-CMS ver.5.119